Lisn Smoke Tone 01



 桜はもう大分前に散ってしまい、今日はすっかり初夏の気配。植物は青々としているし、最高気温は24度だそうだ。本来だったら、もう少し前に書いておきたかったのだけれど、そろそろ大好きなLisnのお香(新シリーズ)が発売になるので、その前にと思って書きたくなった。


 Lisn(リスン)というのは、インセンスやサシェを主に取り扱っているお香の専門店で、香りものが大好きなわたしは、COCON烏丸の一階にあるLisn Kyotoによく通っていました。好きな香りを一本一本選んで購入できるのが素敵だと思ったし、なにしろいろんな香りを楽しめるところがよくて、欲張りなわたしは毎回どれにしようかなってわくわくしながら買い物ができた。
 ギフトにもいいし、リラックスするときにお香を焚くのが好きだから、その気持ちを他の人にもシェアしたくて、退職の際にスタッフに渡すためにも使わせてもらいました。出会いと別れの季節にぴったりかと思って、そのときに選んだのがSmoke Tone 01だったわけです。

 Smoke Toneシリーズは、陶芸家の三苫修さんとのコラボレーション。陶器とお香のセットが、今年の奇数月に発売されるそうで、器が美しくて思わず見惚れるほど。今回の器は、お香を入れる容器が琵琶湖に流れ着く流木みたいで、喉から手が出るほど欲しかった。(引越し前で予算オーバーだったので、器は泣く泣く我慢したんだけれど。)

 01は3月に発売されたもので、「咲き始めたばかりの桜」をイメージした香りと言われています。そのイメージの通り、火をつける前は、花が開くその瞬間にふわっとしそうな感じの香り。自然な木の香りに、ほんの少しだけ甘さを感じるんだけれど、火をつけると深みのあるスモーキーな香りになるので、その変化がわたしはとても好きだった。目覚めの時間に使うのが良さそうかなぁと思います。
 01のお香を立てる器はお花の形で乳白色なのだけれど、この香りに色をつけるなら三苫さんの陶器の乳白色がぴったりの色だと思った。すこしだけくすみ感のある白。優しい、やわらかな印象です。

 5月には、Smoke Tone 02が発売になるそうで、今からすごく楽しみ。もちろん、すぐに買いに行くと思う。次は、「やわらかに香るジャスミンティー」がイメージだそうなので、初夏にぴったりの香りになりそう。

Price: Smoke Tone 01 (10sticks)  ¥432 ( http://st ore.lisn.co.jp/shop/g/g850308/ )
          Smoke Tone 01 SET   ¥27,000( http://store.lisn.co.jp/shop/g/g824083/

Lisn: http://www.lisn.co.jp

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