雑記 −春とコロナ、読めるようになってきたことについて


一番好きな季節は春だけど、体調的には苦手な時期だ。花粉もそうだし、ホルモンバランスが乱れやすい時期なようだ。コロナウィルスの影響か、街中はどこかうすら寂しい感じがする。新宿さえ、人が少ないように感じる。薬局に足を踏み入れると、言葉にできないような気持ちになる。

空になった棚を見ると、ベネズエラの食糧危機のニュースを思い出さずにはいられない。品物がほとんどないスーパーの棚、不安そうな人々の顔。もちろん、今の日本にベネズエラほどの緊迫感はないけれど、でも、空いている棚に対する不安な気持ちは地続きなんじゃないかと思う。


わたしが見ている、ごく限られた範囲かもしれないけれど、ここ最近Twitterがいい意味で騒がしい。声をあげる人が増えているように感じる。気が滅入ることも多いけれど、政治や社会問題に関して声があがるのは好ましい。議論しづらいプラットフォームだけど、ことフェミニズム関連については、励まされるような情報や声がたくさん見つけられる。読んでみたい本も増えたし、応援したい人が増えた。それだけで、自分ももう少し頑張りたいという気持ちになる。

ここ最近読んだ本については、感想を記録しておきたいなとは思っている。本を読めるだけ、脳に余裕が出てきているのはいいことだ。もっともっと読んで、もっともっと言葉にしていければいいのだけれど。まだまだリハビリのような気持ち。

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